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すっきりすと

毎日にありがとーを増やそう! ワーキングマザーが、家事に子育てにがんばるブログです!

自分のことを振り返る 母親になったばかりの頃

私はフルタイムで働く 小4の女の子と 小2の男の子のお母さんです。

 

新卒で就職し、18年間 働いてきました。その間、出産し産休と育休を1年取り、二人とも保育園と学童にお世話になりました。両方の両親にもお世話になり、私たち夫婦だけではやってこれませんでした。

 

私自身、相当な葛藤がありました。

 

夜泣きが酷かったふたり。ほとんど寝ずに仕事に行き、また帰ってくると、眠れない…。どうしてここまでして働かなくちゃならないんだろう…。辞めてしまいたい。でも、辞めて家にいたら、私はこの泣きじゃくる子どもとずっーと一緒にいられるんだろうか? 優しいお母さんなんて、出来る自信なんてこれっぽっちもありませんでした。

 

うちはお姉ちゃんが2歳の時に弟が産まれ、魔の2歳児と新生児とに挟まれ、可愛いなんて思えない時期がありました。何があっても手はあげない! と誓っていましたが、毎日のようにどなりつけては落ち込み、子どもと一緒になって泣きじゃくっていました。外では優しいお母さんを演じてしまう自分も大嫌い。自己主張の強いお姉ちゃんは、友達と遊べばけんかばかり。お友達のママのことが気になり友達と遊ばせるのも気が重かった。保育園の先生の前で泣いてしまったこともあります。

 

そんな時に救われたのが 夫の優しさでした。

 

子どもを怒鳴りつける私は鬼のよう。ごはんも片付けもろくに出来ず、夫にイライラをぶつけてしまう私を、ただただ静観していてくれました。怒鳴ったら子どもが可哀想だろ、もっと優しい母親になれ…もし、そんなことを言われていたら、私はもっと激しい怒りと悲しみが込み上げていたに違いありません。そんな時に夫は、子どもにたちをさっーと外に連れ出し、私に冷静になる時間をくれました。

 

今、夫にその頃の話を聞くと、「ただオレは巻き込まれたくなかったら〜」と笑っています。本心なのでしょうが、本当に感謝しています。

 

こういう母親になりたい。私なら出来る。生まれる前に描いていた、理想のお母さん像、奥さん像は、思っていたことの三分の一しか出来なかった。だけど、仕事も子育ても投げ出さなかった。自分を抱きしめてあげたい!  褒めてあげたい!

本当にえらかったね。お疲れさま。

 

そして、夫に両親に仕事場の人たち。本当にありがとう。感謝しています。何かの形で感謝を伝えて行こうと思います。